私が「対話の品質」にこだわる理由

社長の頭はアイデアと課題で常にいっぱいです。

アイデアも課題も短期的なものもあれば長期的なものもあります。

日々忙しい社長には、優先度は低いけれど重要な課題が頭の中に常にありながら、処理が追いつかないということが多くあります。

この重要な課題解決に1日でも早く手をつけられれば、3か月後の経営が今より良くなっていることがわかっていても、日々の仕事に追われて手が付けられません。

温めているアイデアを形にすれば、もっと経営が面白くなることがわかっていても、優先度の高い仕事に忙殺されてしまいます。

社長は責任が重い分、精神的な浮き沈みも激しい職業です。

でも、サラリーマンとは比べ物にならないほどの精神力の強さを持つ社長は、この浮き沈みを自分の力でコントロールしています。

表向きはコントロールできているようでも、心の奥底でこのストレスは重石のように作用しています。

これば無意識下のことなので普段はあまり意識しません。

家族や社員の前では、弱いところを見せてはいけないと無意識に思っていることもストレスの原因です。

仕事で頭がいっぱいになりながらも、感情の浮き沈みを抑え込み、毎日繰り返される大小の経営判断を行うとどのような影響があるのでしょうか。

ひとつは知らず知らずのうちに判断が遅れているということ。

もうひとつは、時に判断の質が低下する場合があるということです。

そしてそのような状態での判断を繰り返すこと自体が、感情面にマイナスの影響を及ぼし、少しずつ負のスパイラルに入り込んでしまいます。

またそれが社長の体を蝕んでいくことが、最も気をつけなければいけないことです。

社長の頭と心を最高の状態に保つことは、従業員の生産性の良し悪しよりも利益率や成長性への影響が大きい可能性があります。

だからこそコーチング・カウンセリング・占いなどを利用する社長が多いのも事実です。

しかし多くのコーチ・カウンセラー・占い師には、利用する際に3つの心配があります。

1つ目は、これらは特定のスキルを身につけた方々による、技法・技術の提供であって、ほんとうにあなたを理解しようとしているか、疑問が残るということです。

その証拠に、この業界では「技法」・「技術」という言葉をよく使います。

2つ目は、彼ら自身が持つ「導くべき方向性」が時として邪魔をすることです。

社長は誰かの助けを得ながらも、全てを自分自身で決めていくことに価値があると私は考えます。

「導くべき方向性」を持つことはコーチ・カウンセラー・占い師という職業スキルと、それを身につける過程に原因があり、ある程度やむを得ないことです。

そして3つ目は、彼らの中に「経営の専門知識を持つのも」が少ないことです。

彼らは職業柄「経営の専門知識」を、多くの経営者と接する中で身につけている場合はあっても、経営を体系的に学び、さらに経営を実践した経験がある人は少ないのが現実です。

社長の頭と心のメンテナンスをする際には「答えは社長の中にのみ存在する」ことを前提に、何らバイアスをかけない状態で社長自身が気付くことに意義があります。

アクセルの踏み加減やハンドルの回し加減は「誰かにリードしてもらって」決めるのではなく、あくまで「正常な心理状態」で「明晰な判断ができる」状況で社長自身がするべきだからです。

そうすることで、下した判断そのものへの社長自身の自信や一体感が増して、次の一手につながるのです。

私のこれまでの経験は、そんな社長の頭と心のメンテナンスをする対話の相手には、最適であると自負しています。

社長には、「質の高い対話の相手」が必要です。

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